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超高齢社会における腹膜透析の役割
2020-01-07

 岡山済生会外来センター病院の平松信院長に講演をしていただきました。

 今回の講演で、腹膜透析患者は血液透析患者に比べ、その割合が少ないことを改めて知りました。また、透析にかかる負担が少ないことを理由に腹膜透析導入患者の割合は小児が最も多く、以降減少し85歳以上で若干増加することを学びました。

 血液透析では食生活や定期的な通院といった生活環境の変化によりストレスを強く受ける為、うつ症状やQOLの低下を招きやすいですが、腹膜透析では今までの生活を比較的崩すことなく治療を継続できることを知りました。これは患者本人とサポートする家族の負担軽減に大きなメリットとなると感じました。そして、このメリットを活かすためには早い段階での療法選択が必要になるとも思いました。

 残腎機能が維持できているうちに本人や家族と連携をとり、可能なサービスを提供することで療法開始時の不安を軽減できると感じます。

 高齢だから管理が無理、不向きと決めつけるのではなく、生活を崩さず、治療選択ができるよう支援していくことが大切であることを学びました。

 腹膜透析を開始することになれば、上記の学びを基に、患者さんの透析治療に寄り添っていきたいと思います。

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