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コラム

院長のコラム第56回 第2回 岡山マラソン

第2回の岡山マラソンに参加しました。とは言っても私が参加したのはファンランです。ファンランとは「fun Running」、文字通り「走りを楽しむ」と言うことで、フルマラソンなどとてもとてもという人でも、走りを楽しむことが出来ます。

ここ数年間、西大寺マラソン(3km)、6時間リレーマラソンに参加してきましたが、今回が最も大きな大会です。参加人数は約16000人、伊原木岡山県知事、大森岡山市長、有森裕子さんなども参加され、岡山県・岡山市をあげての大会です。

フルマラソンは、ジップアリーナ岡山前を出発点に、岡山市南部の西紅陽台を折り返し点に、田園地帯を周遊し、岡南大橋で旭川を渡りその東河畔を北上、岡山城・後楽園を左に見ながら、新相生橋を経て終着点シティライトスタジアムを目指します。ファンランも同じコースを使い、4.5km、市役所が終着点です。

朝7時前、岡山駅から県スポーツ公園に向かいます。人はどんどん増え、公園に着くころには群衆になっていました。簡易トイレ(沢山用意されていました)で,用便をすませ、荷物を預け、8時過ぎスタート地点に向かいました。

スポーツ公園東側の直線道路がスタート地点で、フルマラソンの持ち時間の最も短い人が、Aゾーン、以後持ち時間に合わせてBからEまで区分されています。Eゾーンの人達はおそらく完走5-6時間の人でしょう。私たちファンランは、Eゾーンの後、Fゾーンになります。

8時15分からセレモニー、上空をヘリコプター2機旋回します。いくつかのビルの屋上には、多数のカメラマン、立っている姿を見ると、周囲に柵もなくぞっとします。8時45分スタート、16000人同時、Aゾーンから動き始めます。Fゾーンの我々が走り始めたのは、号砲から10数分も過ぎていました。

済生会病院を左折、就実高校前を通り右折、県立美術館の前で和太鼓の激励を受けます。城下十字路を右折し、岡山駅に向かいます。沿道の人の数も多く、沢山の激励の声が飛んできます。岡山駅を左折、桃太郎通りを南下します。あと約1km、この頃から脚が少し重くなってきました。「そうだ、応援の人の中に知り合いを見つけよう」と思いつつ走ることにしました。脚が軽くなってきたから不思議です。「あら、花川先生!」行き付けの炉端焼きのおかみさんを見つけ「よーっ!」、いよいよ元気が出ます。あと400mの表示で「もう大丈夫」とラストランに入りました。市役所ゴール9時35分、制限時間の3分前でした。完走証と記念タオルをいただき、大満足でした。

<追伸>ファンランを走られた伊原木県知事の元気、軽快さに「びっくりぽん」でした